遺品整理のはなし

自己紹介

はじめまして。私の現在の仕事は『遺品整理士』です。昔は、『遺品整理』という言葉は耳にしなかったように思いますが、ここ数年の間に徐々に定着し、それに伴って遺品を片付けることを職業にする人が増えてきました。『遺品整理』をうたう業者の数もうなぎ上りです。

遺品の整理というのは、もともとはその家族や親類が行うものでしたが、現代では多忙で時間が取れない、遠方に暮らしている、などの理由から、業者への需要が増えてきました。仕事のご依頼を通して肌で感じる高齢化、高齢者のみの世帯の増加、孤独死の増加など、数多くの遺品整理現場を経験した私からお伝えできることをいろいろとお話ししたいと思います。

遺品整理とは

亡くなった方の遺産の中でも、亡くなった方が生前日々使用していた生活雑貨や衣類、家具、家電製品などの物品全般を整理するることをいいます。残しておきたいものとそうでないものに仕分けること、故人への想いをもちつつ片付けることであるといえます。

残しておかないもの=『ご不要物』の処分ですが、これは、普段よくやる粗大ごみ収集や不用品回収業者に出す廃棄物のような単なる不用品処分ではないと考えます。

失敗しない遺品整理業者の選び方

どんな業者にも『悪徳』と呼ばれる方が存在します。一生に一度くらいしか経験しない遺品整理ですから、業者に依頼するならば『悪徳』な業者を見極めなければなりません。悪徳業者の主たる『悪』は違法とぼったくりです。あなたが後で後悔しないように、整理業者を選ぶ際の判断基準として一助になれたら嬉しいです。

■遺品整理業者は何か許可証が必要?

新規参入が増えている熱い業界です。しかしながら、軽トラック1台で、それも白ナンバーで営業してる個人が数多く存在しています。普段は不用品回収をしています、格安です。勿論違法です。なぜ違法かといいますと、家庭から排出されるゴミは誰でも扱ってよいものではなく、『一般廃棄物収集運搬許可』が必要です。そのような許可は容易に取得できません。よく『産業廃棄物許可』があります、と胸を張っていう業者がいますが、産廃の許可では家庭ごみは収集運搬できないのです。

私もこの業界に入るまでは、廃棄物取り扱いのことなど全く知らなかったですし、一般の方は知ることもないかと思います。しかしながら、この許可を持たないと遺品整理業ができないかといえば、そんなことはありません。その許可を持つ業者と提携し、収集運搬の部分を委託すれば可能です。ホームページに「一般廃棄物収集運搬許可の業者と提携しています」という記載がありますので確認なさってください。

ご遺品の中には買取できるものが必ずあります。家電なら5年落ちしていなくて動作するもの、ブランド品や骨董品、楽器をはじめ、昭和レトロなものや雑貨まで、どんな家にも必ず1つはあります。この『買取り』を行うには『古物商許可』が必要です。

古物商の許可があれば安心とはいえ、きちんとした査定ができない業者がいますし、高価なものを二束三文で買い取るような悪質業者がいます。面倒ですがおすすめは、その専門性を持つ業者に見積もり依頼することです。骨董は骨董屋さん、ブランドものはブランド専門買取店というふうに個別に依頼すべきです。

ちなみに私の得意分野は生活雑貨とレコードです。今、レコードが見直されており、海外の旅行客も日本の中古レコードに注目しています。たまに、超レアでかつ非常に状態の良いレコードに出会ったなら感動ものです。

レコードやCDなどは買取後にクリーニングして、ヤフーオークションに出品します。食器や毛布など贈答品は未開封のままということも多々あり、お得に入手していただけるのです。

あ、すみません、話が脱線してしまいました。

■業者のホームページは判断材料になるの?

その業者が信頼できるかどいうかの目安にホームページがあるか否か。これは全くあてになりません。ホームページなんてお金を出せば立派できれいなサイトが出来上がります。高い料金を支払えば、プロのライターさんが、充実したコンテンツを盛り込んでくれますね。では、どこで見分ければよいでしょうか?一つ確かなことは、ホームページにスタッフ写真が掲載されているかどうかです。立派なサイトなのに代表者の写真もあいさつも無く、スタッフ写真もない。掲載の写真は著作権フリーのモデルさんの写真ばかり、こんなサイトをよく見かけます。こういった業者は先ほど書いたように、軽トラック1台で回っているような個人業者です。うまくいって遺品整理が成約した場合、日雇いの作業バイトさんを雇います。

■遺品整理って資格が必要?

遺品整理を行う職業の人を「遺品整理士」といいます。遺品整理士認定協会の試験を受け、合格者には資格者証が発給されます。この資格がなければ遺品整理をしてはいけないか、といえばそんなことはありません。国家資格ではありませんからね。勿論、私も過去に受験して合格しました。とはいうものの、こういった試験って、テキストをやっていれば書けます。全問が記述式なのですが、試験会場にはいかず、家や会社でぼちぼちレポート的に作成して期限までに郵送やメール送信で完了です。極端な話、同僚のレポートのコピペもありです。廃棄物に関する問題を中心に、遺品整理士はどうあるべきか、など基本的に身につけるべきことばかり、現場での実習はありません。「真心を込めて」という姿勢が大切ですね。

■見積もりは相見積もりで、3社くらいは必要かも

価格の比較は当たりま絵ですね。物を購入するにも、旅行に行くにも、引っ越し業者選びでも私のような庶民は必ず比較します。

買う、という行為において当然の価格比較ですから、まして捨てるともなれば、安いに越したことはありません。御遺品の片づけとはいえ、買取もリサイクルもできなければ、最終的には不用品、ごみとして焼却場行きになります。いくら真心こめて対応しても、ごみであることに変わりありません(すみません、これが現場の本音かと思います)

業者によって、その費用はまちまちです。驚くほど高かったり、え?価格破壊やん、って思うこともしばしばあります。お客様が納得されるならそれでよいですが、ぼったくられないように、必ず相見積をお取りくださいませ。

次回は、遺品整理につきものの、孤独死現場の話を書きたいと思います。

五十路母ちゃんの独り言

平成という元号が終わり、目前に新しい時代が到来しますね。平成って、規制緩和が進み、消費者にとっては良い時代だったかと思います。大量生産、大量消費でした。それにより、私たちの地球は大いに傷んでしまいました…環境問題を取り上げると、脱線して違う方向にいってしまいますのでここで終わっておきます。

バイナリーオプションとの出合い

私の遺品整理の現場で強く感じたことは、経済格差でした。富裕層のお宅とそうでないお家では生活は大きく異なります。そんなことは当たり前のことなのですが…。

一方では高価なご遺品の数々、他方では、言葉は良くないですが、「ゴミ」しかありません。そんな後者の現場を目の当たりにすると、何とも言えない不安と悲しみ…複雑な心境になりました。

もしかしたらこれって、自分の将来の姿ではないかと、最悪の想像をしてしまいました。それは、当時の自分自身の経済状況が満足とは言い難く、将来への不安や焦燥があったからにほかなりません。

そんな日々、誰にも頼らず稼ぐこと、を考えるようになり、副業を模索し始めました。PPCアフィリエイト、サイトアフィリエイト、転売…あれこれやってみたものの長続きせず、最終的にたどり着いたのが、バイナリーオプショングループの「ここ花」でした。

バイナリーオプションの利点は、即金です。エントリーして勝てば、お金が手に入り、例え負けたとしても掛け金だけのマイナスで、追加証拠金の発生はありません。少額から始められるリスクの小さい投資です。勝てば昼までに出金申請をすれば、翌日には指定口座に振り込まれます。他の副業にはない魅力の一つです。

私は2018年の8月から実践し始めて半年目を迎え、勝率が安定してきたのでもうじき目標に到達できそうです。新元号とともに、会社を辞めて専業になることにしたので、退職届を出しました。。

「副業」で検索すると、「誰でも簡単、クリックするだけ」といったキャッチコピーで情報弱者を騙すサイトがいかに多いことでしょう。良い商材もありますが、詐欺商材も溢れています。また、たとえ素晴らしい商材にめぐりあえたとしても、行動しなければ結果が出るはずありません。師匠が口にする「口動」ではなく「行動」しなければ成功はありません。

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